1117件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)

環境省の資料では、地方自治体の戦略的な参画・関与の下で小売電気事業を営み、得られる収益等活用して、地域課題解決に取り組む事業者を「地域電力」と呼ぶとされています。  また、自治体が主体または一部出資して設立する「地域電力」は、「自治体電力」とも呼ばれ、公益財団法人東京環境公社の調査では、自治体から出資を受けた小売電気事業者は、2021年10月時点で約58社となっています。  

宇佐市議会 2022-12-08 2022年12月08日 令和4年第6回定例会(第4号) 本文

これらの個別協定を一本化するとともに、本市と日本郵便一体となり、地域課題解決に向けた活動を行うことで、地域活性化に資することを目的とした包括連携協定の締結に向けた協議を重ねているところでございます。その協議において、議員提案地域の特色を活かしたラッピングポストなど全国各地の事例を参考に、郵便局ネットワーク活用した具体的な取組を検討しております。  

豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号

そして、高校としてキャリア教育を進めているというところがありまして、課題解決魅力発見プロジェクトとして、豊後大野市の課題解決するためにということも含んだ3科合同学習発表会等も、その場で議論をされているところであります。 ○議長衞藤竜哉君) 高野辰代君。 ◆3番(高野辰代君) たくさんのことに取り組んでいることがよく分かりました。 

中津市議会 2022-12-06 12月06日-03号

ただし、全てのプロジェクトがすんなり行くわけではないと思いますし、どちらかと言うとトライアンドエラーを繰り返しながら、この地域課題解決に取り組んでいきたいと思いますので、いろんな形でアイデアや、そのやりたいということを頂いたときは、言われるように、市のほうもまずはそこをお話を聞いて、何ができるかを考えていくという姿勢で、この施設活用してまいりたいと考えています。

中津市議会 2022-12-05 12月05日-02号

中津市では、昨年末から市と共同で中津耶馬渓観光協会が実施をいたしています地方の課題解決型体験ツアー――サステナブルツーリズムと呼んでいましたけれども――そのツアーにおきまして、味の素、APUの学生団体、それから、地元のウェルカムやまくに、そして、トキハインダストリーと連携をいたしまして、未収穫の農作物を利用した加工・販売の取組み――地域循環型経済実証実験と呼んでいましたけれども――こういう実験を行いました

豊後大野市議会 2022-11-30 11月30日-01号

今後におきましても、地域課題解決や新たなつながりの構築に向けた取組推進し、資源の利活用まちづくり活性化を図ってまいります。 次に、10月31日の豊後大野関係人口交流拠点施設開館式につきましては、昨年4月に着手しました改修工事が完了し、施設運営体制が整ったことから、開館式を開催したところでございます。 

中津市議会 2022-11-28 11月28日-01号

渋谷キューズ地域課題解決に向けた共創の場として活用していくとともに、多種多様な企業・大学等と交流し、職員の人材育成の場としても活用していきたいと考えております。 以上をもちまして、報告を終わります。議員皆様方におかれましては、今後とも御指導御協力いただきますようお願い申し上げます。 ○議長中西伸之)  日程第4、議案並びに報告上程に入ります。 

中津市議会 2022-09-26 09月26日-07号

今後さらに環境共生都市なかつ実現を目指し、市民と行政が一体となり進めていくことになりますが、ごみ袋有料化制度が開始され1か月がたとうとする中、議員それぞれが感じていること、また市民から聞いた困りや課題などの情報などをもとに、その課題解決のためにどうしたらいいのか。さらに、ごみ出しや分別における高齢者や障がい者の困りの解決に向けて何ができるのかを議論できたらと思います。 

臼杵市議会 2022-09-15 09月15日-04号

1つは、国際的な課題解決への貢献です。サントスでの年次総会をきっかけに、ネットワークの価値は、自らの都市課題解決だけでなく、都市が互いに取組を共有することで、飢餓問題などのユネスコが掲げる課題解決や、環境保全などのSDGsに対する貢献にあると認識しました。この年次総会をキックオフとし、今後国際的な貢献も果たしていきたいと考えております。 

臼杵市議会 2022-09-14 09月14日-03号

また、国はこの地域おこし協力隊を昨年度6,000人だったものを2024年には8,000人に増やして強化していくとも宣言していますし、臼杵のまちおこし地域課題解決を担う人材を、この制度を柔軟に使いこなして増やしていっていただきたいなと思います。よろしくお願いします。これで質問を終わります。 ○議長梅田徳男君) 以上で匹田久美子議員質問及び答弁を終了いたします。 

中津市議会 2022-09-09 09月09日-04号

本年3月議会の議案説明の切取りですけれども、「本年、八面山市内外にPRするとともに大分地域連携プラットフォーム連携し、八面山観光課題解決に取り組む」とあります。 そこで、八面山観光課題推進状況について伺いますけれども、その前に八面山施設利用状況をコロナ前との比較で伺います。 ○副議長大塚正俊)  三光支所長

中津市議会 2022-09-08 09月08日-03号

そこで、地域の実態と課題解決のために取り組んできた評価を踏まえ、今後の取組みとしてできることについて提案をしていきたいと思います。 まず、過去5年間の中津市、旧中津三光、本耶馬渓、耶馬溪、山国の住民の市内地域間の移動や市外への転出、市内への転入の状況における特徴についてお伺いしたいと思います。 以下の質問については、質問席より行います。 ○議長中西伸之)  企画観光部長